いびき対策 舌トレーニング用具
口内用具など使用しないで、いびき減少が可能です!
いびきは舌根沈下が主な原因
ドリームシッパー効率的利用法 ・・ 筋肉記憶(Muscle Memory)利用
筋肉は同じことの繰り返しで、その動作を記憶します
例えば自転車に乗れるようになるのは、この筋肉記憶のお蔭です
この筋肉記憶を応用したのがドリームシッパー!
ドリームシッパーで舌を口内天井(硬口蓋、軟口蓋と呼ばれている)に押付ける運動を毎日5分間、2~3週間続けると舌(筋肉の塊)はその運動を記憶して、睡眠中もその舌の位置(口内天井に押付けられた状態)を保ちます。これで舌根沈下量が減少、いびきは相当減少します。
その後は、舌がその動作を忘れない様に、時々ドリームシッパーをご使用ください。
ドリームシッパーの目的は、“舌を口内天井に押付ける”習慣づけです。
舌の運動1日5分間・・20日後、その違いに気づきます |
嚥下回数、1日2000回も?
食べた物を飲込む、水を飲む、コーヒーも、ビールも、更に唾液も飲込む。私達は実に1日2000回近くも飲込んでいる。その度に舌はうねってそれらを食道に運びます。この時、ドリームシッパーで練習した正しい舌のうねり「口内天井に舌を押しつける様に」飲込む。1日2000回もこれが繰り返されると、舌はそれを覚えます。舌は睡眠中も無意識に口内天井に着いている。これが舌根沈下を減少して、いびきは減少する。
ドリームシッパーで舌(筋肉)が強化されると |
ドリームシッパー 開発者 |
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大きないびきをかいていたScott Hirsch(米国在住)はいびきの検査を受け、その結果に驚きました。それはAHIが33! |
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マウスピース等様々な用具類を試しましたが良い結果が得られなかった。そこで自分で解決法を考えてみようと、睡眠専門医に相談。市販の多くのいびき予防用具や参考文献を研究。根本的ないびき解決には、舌の沈下を防ぐ事。舌は筋肉だから、運動させて強くすると基本的には舌根沈下は防げる。又舌は口内天井に張付いた形が健康的な姿だと知りました。 |
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Many of my sleep patients can’t tolerate CPAP or an oral appliance device. Now I can give them a proactive path to improvement starting with the Dream Sipper. |
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Dr. Seymor Huberfeld – Pulmonologist and Sleep Physician 呼吸器/睡眠科医師 |
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“I did over a year of snoring and sleep apnea research and development with the founder of Adaptive Airway Labs. I know first hand that their work is based on a very solid science foundation.” |
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Dr.Oron Zachar – Aairway Medix(ポーランドの呼吸器関係の会社) 最高技術責任者 |
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“The value of the Dream Sipper is quite dramatic as one uses it.” |
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Dr. Barry Chase, DDS 開業医 |
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The Dream Sipper is designed to stop snoring and reduce mild sleep apnea by exercising and training the tongue and 3 of the 5 soft palate muscles.
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ドリームシッパーは、舌と5つの軟口蓋筋肉群の内3つを運動・訓練して、いびきを止める或は中程度の睡眠時無呼吸を減少する為に考案されています。 |
この運動に慣れて来たら(数分後)、先端部を舌の中央に移動して舌中央及び後部を口内天井に押付ける様にしながら
水を飲みます(舌中央部から後方部の筋力強化に更に効果的です)。
上記の運動を数回繰り返して、少し休む。この動作を5分間繰り返します。
一日一回コップ半分の水をこの方法で飲む。これを3週間続けて下さい。違いがわかります!
その後は、強化された舌の筋力を保つ為に時々この運動を繰返します。
開発・設計・デザイン:米国 製造国:中国 パテント:米国、日本:申請中
材質:医療用シリコンゴム BPA and Latex free サイズ:215 x 13mm 丸 重さ:17g
保管容器:ポリプロピレン(サイズ:210mm x 26mm x46mm)
輸入元:有限会社ヤマオカインターナショナルコーポレーション