4月7日は世界保健の日
1950年以来、毎年4月7日は世界保健の日。睡眠は健康の基本です。1日7時間半位の睡眠が推奨されていますが、私たちの25%は5時間或いはそれ以下との事。睡眠不足は肉体的にも精神的にも悪影響を与え、昼間の活動効率にも大きな影響を与えます。 記憶や新しい情報を得たり蓄積したりするのにも影響を与えます。
睡眠の質を改善する為の条件:寝室から強い匂いを無くする、寝室の明るさを低く、室内温度を低く設定、自分の体に合うベッド、寝る前の通信機器の使用、喫煙、過度な食事を避ける事、等が大切の様です。朝の快適な目覚めの為に!