画期的ないびき対策商品
イビキが生じる前に上気道を拡げるから、イビキは生じない！
オプティピローズ イーパップ マスク
”大きないびき”対策用品―オプティピローズ EPAP MASK
いびきが大きくなると、睡眠時無呼吸症へ移行します。その弊害は多大です。
その対策に、オプティピローズ EPAP MASK！
オプティピローズとは？
“大きないびき”や “睡眠時無呼吸”で悩んでいる人が多い米国で開発されました。睡眠、いびき、睡眠時無呼吸に関して長年研究に取り組んできた、米国の医学博士、Dr. Hakimが 開発した。
EPAP MASKは以前より欧米では数種類販売されていますが、使用に慣れるのが難しく、あまり普及しておりません。Dr. Hakimは独自に空気量調節弁を開発し、取付けたのがOPTIPILLOWS EPAP MASKです。 空気量調節バルブが組込まれたEPAP MASKは世界でOPTIPILLOWSだけです。
息を吐出し終わる時、上気道は最も狭まっています。次に息を吸込む時、舌根や口蓋垂が上気道を邪魔していれば、それらが振動していびきが生じる。従って、息を吸込む前に上気道を拡げておけば、いびきは減少或いはかかなくなる！オプティピローズはEPAP(Expiratory Positive Air Pressure)「呼気時気道陽圧法」を利用しています。息を吐出す時、上気道内の圧を高めて上気道を膨らませます。その直後の息を吸込む時は未だ上気道は拡がったままなので、空気は邪魔されずに通ります。
OPTIPILLOWSの働き
上気道を“両端が開いた柔らかいビニールの管”に例えます。一方の先端から空気を吹き込むと、空気はそのままもう一端の出口から出る。
その出口を50％閉じて、空気を吹き込むと、管は膨らみます。更に出口を70％閉じると、管は更に膨らみます。上気道もこれと同じです。
OPTIPILLOWSは呼気量の調節が出来るので、呼気の減少に徐々に
慣れていき、自分に最適の呼気量に設定出来る。
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独自設計の空気量調節バルブにより、息の吸込みはほとんど普通通りに出来、吐く息の量を調節出来る。 吐く息の量を少なくすると、それだけ上気道及び鼻孔は膨らむ。この状態で息を吸込むと、空気は邪魔されずに通り、いびきは減少或いは生じない。 OPTIPILLOWSは呼気量の調節が出来るので、呼気の減少に徐々に慣れていき、自分に最適の呼気量に設定出来る。 この空気量調節弁が組み込まれたタイプは, 世界でOPTIPILLOWSのみです！ (空気量調節弁が無い場合は、段階的な呼気量調節が出来ない為空気量減少に慣れずに、息苦しさで使用を諦める場合が多いです) |
オプティピローズの使用に慣れるまでにどの位かかりますか？
1週間～10日間必要です。最初は息苦しさを感じますが、徐々に慣れていきます。最初の数日は10％位開口部を閉じて慣れて下さい。次の数日は20％, 次は30％位閉じて慣れていきます、いびきは徐々に減少します。40～50％閉じると、いびきは十分に減少、或いはかかなくなります。
オプティピローズを選ぶ理由
☑米国FDA医療機器クラス1認証済
☑日本医療機器クラス1認証済
☑電源不使用、コンパクトで携帯便利
☑独自設計の空気量調節バルブ付き（パテント申請中）
☑最も快適なフィット感を提供する為、3サイズの鼻ピーロ付き
☑1年間程使用可能
Optipillows・オプティピローズ「質問と答え」
＊ご注意
- 〇 18歳以下の方は使用しないでください。
- 〇 肺や心臓に疾患のある方は使用しないでください。
- 〇 当具を使用して痛みや不快感が生じた場合は、使用を中止してください。
- 〇 当具が接触する部分（鼻孔部入口やヘッドバンドが当たる頬や頭部）に痒みや痛みが持続する場合は
- 使用を中止してください。
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