舌根、顎、上気道周辺の筋肉を強化して、いびきの原因を取り除く
フェイスフォーマー from Germany
口内、顔面筋肉研究の専門家(Dr. Berndsen, Germany) が開発。
確かな品質です。
唇と歯の間に挟みます。 柔らかいのでぴったりフィットします。
いびきの原因 ?
〇 顎筋肉が衰えると、仰向けに寝た時に口が開きがちになり下顎も下がる。
〇 舌は筋肉の塊。衰えて来ると口を閉じて寝ていても舌根が自然に下がる。
〇 気道の周りに付いた脂肪は空気の通り道を狭めます。
〇 口腔や鼻腔の粘膜が張りを失い弛んでくるとそこの粘膜が振動しがちになる。
その対策は?
〇 いびきを生じる部分の筋肉を強化する事! 顎、舌、上気道、口内、鼻孔の筋肉。
筋肉強化?
〇 口内、喉、顎、鼻腔、顔面には多くの筋肉があり、各筋肉はそれぞれの機能を持ってい ますが、
それらが互いに調和しあって機能的な働きをしています。お互いに弱った筋肉の作用を補ったり
しながらチームワークを組んで働きます。
〇 筋肉はトレーニングすれば、それだけ強くなりその能力を高める。衰えた筋肉が強化されるのは
勿論、 周りの筋肉と調和し、元気な働きが出来るようになります。
一見簡単な形、簡単な運動ですが、
長年筋肉の働きを研究してきた専門ドクターが生み出した
合理的で効果的な形、運動方法です。
フェイスフォーマーの運動は簡単。 唇に挟んで引っ張るだけ!
★強く唇で挟む。 | ★45度上方に引張る。 | ★45度下方に引張る。 | ★手前に引張る。 |
鼻腔の筋肉と口内や口周辺の筋肉は間接的に調和しているので、
口内や口周辺のトレーニングは鼻腔筋肉の強化にもつながります。
フェイスフォーマー開発者:Dr. K. J. Berndsen の経歴
ドイツのUnivesity of Cologne, University of Dortmund, University of Bonn で病理言語学、
言語障害治療学を学ぶ。University of Dortmund 卒業。1984年The Institute for speech and
Language Therapy をドイツに設立。言語障害の診断、治療を行い、同時に病院、リハビリセンター、
いびき専門家へのコンサルタントに携わっており、舌、顎、口元、首筋等の筋肉運動の専門家です。
フェイスフォーマーはどのようにして開発されたか?
Dr.Berndsen の患者さんは話したり、食べたり、飲んだりするのに障害がありました。その障害を
改善する為に口、顎、舌などに関連する筋肉の強化及び調和が必要と考え、ある用具の開発を始め
ました。それがフェイスフォーマーです。その用具を使用しての治療は成功でした。その過程で、
驚いたことにその患者さん達のいびきが減少或いはかかなくなりました。又口元、顎、首筋が若々
しくすっきりとして来ました。これは偶然の発見でしたが、実はそれらの筋肉はいびきを生じる
部分の筋肉と同じか或いは協調しているので、
いびきをかかなくなり、若々しく元気な顔になるのは当然の事です。
〇フェイスフォーマーの唇と歯の間に入れる部分が大き過ぎる場合は、
ご自分のサイズに合わせて切ってご使用ください。
〇通常のご使用でフェイスフォーマーは2~3年使用出来ます。
ご注意:
*18歳未満の方はご使用なさらないで下さい。
*口内や顎関節部に痛みや異常がある場合はご使用なさらないで下さい。
製造国: ドイツ 開発者Dr. K. J. Berndsen
材質: Silopren(GE Bayer Silicones) 米国FDA承認及び米国薬局方VXXII. Class VI該当材料
セット内容: 本体1個、保管容器1個、使用説明書
輸入発売元: 有限会社ヤマオカインターナショナルコーポレーション